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詩とか詞とか謳とか
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こんにちは さようなら

当たり前の 言葉が
当たり前のように響く

またね おやすみ また今度

素直に言えない 何が本当?
何がしたいかわからない


離れた両手に何が出来るか

狂う銃身 は 僕をみて


今は動けず 地面のトモダチ

あふれる涙 は 虹となり
こぼれる赤 は 泡になる
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穏やかな海の水面際 ゆらゆら泳ぐ
ふわふわ漂う まるで くらげ
どこにもいかない 決して届かない
地平線のような 半透明
聴こえるでしょう?
私の声が 追憶の音
 
夜が深まる 明け方の調べ
いつかの鐘の音が響く
 
 
閉ざされた扉が開く
拓ける景色 目まぐるしく変わる
遙か昔の忘却の彼方
 
零れ落ちて逝く 欠片
拾い集めて 新しい意志を紡ぐの?
 
落ちる手を取り 私をどうか連れ出して
君 は 誰だろう。
人 は 鏡 だと 君へ云う。
 
僕 は 誰だろう。
君 は 水 だと 君は云う。
 
世界 は 何だろう。
僕 は 夢 だと 君に云う。
 
 
くるくる廻って 交じり合って 離れて また近づく
 
「世界の狭間 で 僕は 終わらない夢 を 視ている」
 
 
大切なモノ は 何ですか。
大切なヒト は 誰ですか。
 
 
青い空の下で、君と話していたい
暗い色の上に、僕が混ざってしまっても
 
 
どれくらいの言葉 を 紡げば
僕の心 は 君に届く ?
 
 
ありがとう の 言葉
しあわせ の 世界
 
 
大切な君 も 夢の中
ホントに ホントの 共鳴-モノクロ
軌跡の声が キコエマスカ?
 
 
冗談だって、言い逃れたって。
しょうがないさ。だって、リミット。
 
 
ピピピとたゆたう ヘルツの波が
例えば そう モザイクのように
 
宇宙を見上げて、空を描いて。
 
 
デルタの音 駆け抜けてLOVE YOU
アイシテル? とか 意味があるのか?
全て無くなってたっていい
だって、私は、個々で笑い壊す。
 
 
 
最初で 最後の 共鳴-シンクロ
電波の声が キコエマスカ?
 
 
繰り返したって、逃げ続けたって。
しょうがないさ。だって、シメキリ。
 
 
ビビビとつたわる パルスの波が
喩えば シンクロするように
 
青を見涅めて、生を謳って。
 
 
デルタの音 潜り抜けLOVE ME
存在証明? 過去有限の未来?
全て無くなってたっていい
だって、私は、底で笑い飛ばす。
 
 
 
ねえ。
君は ホントに生身で。
 
ええ。
私は ホントはハサミで。
 
 
全部--キリトリ--になればいい。
必ず沿って 反って 添って 素って
 
 
 
バキン
消える世見に 変わる世の中
ぐるりぐるりと回せば ☆が
 
変わる代わる に 堕ちてゆくよ
苦 い 流 星


天に投げよう ☆のウインク
ぐるりぐるりと回せば ☆が

変わる代わる に 墜ちてゆくの
青 い 流 星
迷い込んだ 森の中には
うすぼんやりの 灯火
さまよい 歩く 常闇
息を詰まらせ 走るの
 
地上に 色とりどりの
色彩が 煽れていても(あふれていても)
興味はないの 何にも
 
自分の夜に 身投げて
 
廻り回るの 世界は
呼吸するだけなら 何も
…要らない ちっとも何も
無機質に生きるの
 
迷い込んだ 森の中には
くすめきあう 石灯(いしあかり)
なまめかしい 意思在りき
問を呑み込み 踊るの
 
天上に 解ける光(ほどける)
嘘や真が 煽れても(あふれても)
興味はないの 何にも
 
自分の凪に 揺らめく
 
廻り廻るの 世界は
夢に微睡めば(まどろめば) 何も
…要らない ちっとも何も
無機質に眠るの
 
軸をくるりと 裏返し
氷が融けても 何も無し
興味はないの 何にも
 
自分の青に 溺れて
 
廻り廻るの 世界は
言葉(コトノハ)を紡げば 何も
…要らない ちっとも何も
無機質に響くの
 
無機質に 廻すの
おはよう 朝の風
おはよう ドア開けて
君と会えたなら
(wonderful journey)
素晴らしい 旅へ!
 
 
さあ 真っ先に駆け出そう!
お気に入りの服を着て
ねえ!街へ出掛けようよ!
それは 小さな大冒険!
 
行く先々の 出会い
目の前に広がる
待ち受けるは 感動!
一歩踏み出せば
新しい世界!
 
 
おはよう 空の雲
(小鳥たちが羽ばたくよ)
おはよう 今日の僕
(涙とさよなら)
one world 飛び出して
(君に会いに行こうか?)
旅立とう 素敵な旅!
(Yes, wonderful journey!)
車の窓から 見ていた
桃色に彩られた不思議な…
 
あの日の光景 鮮やかに蘇るね
 
少しだけ変わった 毎日に
あぁ… 嗚呼… 何故?
 
 
♪ルル、ル…
 
波打つ周波数 回る円盤
切ない歌声が
左から右耳へ 流れていった
 
♪毎日 ふとした時にも
 恋しい と想う
 こんなに大好きなの
 愛しているの‥
 
その言葉は…誰のためだろう?
 
朝靄かかる 東雲の紫
同じ朝は 二度と来ないんだ
窓から見えた あの朝焼けの
色を 今日も想い出す
 
 
夜が終われば また朝が来る
窓から射す光は
あの時と変わらない筈なのにね
 
それぞれの人生
さ迷い 歩み続けてる
行き先など
誰も、知りはしないのに
 
…冷たい風が頬を撫でるよ
 
徹夜明けの空気
吸い込んだら
独特の薫りが 身に染みる
濁った僕の瞳に映る金色
目覚めてゆく世界
 
 
日はまた昇る

 青空に輝く 希望という名の夢
 
 今すぐ 春風と共に 走り出したいよ
 
 

 
 きっと 前から知っていた
 
 この胸のトキメキ
 
 新しいコトが 始まる 桜の季節
 
 
 願いの数だけ ほら 人は頑張れるから 
 
 まずはひとつだけ 紙に書いてカバンにしまおう
 
 
 
 
 気がつけばいつも 泣きそうになっている
 
 だけど、顔上げて 前向いて
 
 その手に ひとつ 何かをつかんで
 
 
 
 
 うつむいた 君にも
 
 きっと 吹くよ 春一番
 
 何度転んでもあきらめないで 前に進んでゆこう
 
 
 青空にかかるよ 希望という名の虹
                アシタ
 自分を信じれば そう 明日が見えてくる
 
 夢は逃げていかない
   自分が夢から逃げていくんだ
 
でも、
 
 
 約束を守るのは義務だ。
  守らなければいけないものだ。
 
 だから私は約束を破らない。
    嘘をつくぐらいなら、むしろ何も言わないでいたい。 
 
 
 It is duty to keep promise.
    We must keep promise.
 
  because, I always keep promise.
      I would rather say nothing than tell a lie.
絶望の風が吹きぬける雑踏で あの日
今にも壊れそうな 君を見つけた

振り払えない 深い傷跡を抱きしめたまま
君はそう ただ そばに咲いていて
 
君がくれた想いは 何よりも 強く儚く
今も色褪せず ここにある
 
君が在るこの世界で 僕が祝福の歌を歌おう
 
言葉にはしなくていいから
そっと微笑んでくれるだけでいいから
 
そこにいるだけでいいから
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